介護保険の改正で老人ホームのデイサービスに変化

介護保険の改正で老人ホームのデイサービスに変化

老人ホームでは、介護保険の認定を受けることでデイサービスの利用が出来るようになります。しかし、介護保険の改正により、認定度によりデイサービスの内容が変わってきたり、場合によっては利用ができづらくなってしまったケースも出てきました。

これは、介護保険の利用者が急増しているために予算が逼迫している状態が今後も続くだろうという予測があるために、改正されましたので、致し方ない面ももちろんあります。

老人ホーム側でも、出来るだけ継続してデイサービスの利用を提供したいという希望はあるでしょうが、介護保険の決まりごとを翻すことはできません。



そのため、利用者の内容に差をつける方法が介護保険から提案されるようになり、出来るだけデイサービスの利用をすることで、利用者に元気になってもらい自立を目指そうとする内容になっています。

たしかに、老人ホームのデイサービスの利用で元気を取り戻せるように目指せるのは、理想的なことではあります。

自立が出来て、元気で暮らせるようになれれば、それだけ本人にとっても安心な暮らしを維持できるようになるでしょう。

しかし、これによって本当に利用をしなければならない人が切り捨てられてしまうという懸念があります。
そのためにも介護保険制度の認定を行う審査会で、それぞれの人の評価を正しくすることが求められるでしょう。



本当に利用が必要な人が、老人ホームのデイサービスを利用できなくなる可能性を無くすためにも、正しい評価が出来る人材が求められると言えるのではないでしょうか。



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